スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【泉ピン子】「戦後猟奇犯罪史」(1976年東映牧口雄二監督)

 タイトルバックと同時に泉ピン子(当時28歳!!)登場、フリップ片手にいきなりまくしたてるような口調で世間を賑わせた事件を説明する。
 オッサンなら気がついたと思うが、この作品は当時話題のテレビ番組であった「テレビ三面記事 ウィークエンダー」をモチーフにしたものである。
 当時の番組の内容は、タイムリーな犯罪事件を個性の強いレポーター、例えば、泉ピン子、桂朝丸(現ざこば)、高見恭子らが面白可笑しくかつきわどいトークで紹介する。
 扱う事件の内容といえば、話題性はもちろん、その犯罪の中に女性、セックスと言ったネタ的要素があれば、なおいっそう良しと言った感じだ。
 その番組のコーナーの一つに15分ほど、「再現フィルム」のコーナーがあり、その内容はTVの放送コードギリギリのお色気ムード満載のものであった。
 当然、当時の小中高生の間で話題となり、このコーナーのおかげで、ちょっと厳しい家庭ではこの番組の視聴を禁止されているところもあった。
 いってみれば、この作品は「再現フィルム」の拡大スペシャル版といってもよいつくりとなっている。ちなみに扱っている題材は、西口彰連続殺人事件(主演室田日出男)、大久保清連続殺人事件(主演川谷拓三)といったところだ。
 タイトルにあるような「猟奇」といった雰囲気はほとんど感じられず、犯行場面を中心とした忠実な再現フィルムと言った画作りである。
 映画本編よりも、ラストの泉ピン子のシメの「強姦したヤツはチン切りの刑にしちゃうとかさ。女の人はアソコを縫いつけて、したいときに糸を切っちゃうとかさ、それが面倒くさかったらタマ蹴りの練習をするとかさ。世の中の男どもはちんこ切られないように用心しなよ!!」
というセリフが一番猟奇的で爆笑モノであった。

ブログランキングです。クリックしてランキングアップにご協力ください。

映画・ドラマ




スポンサーサイト

テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

まとめteみた【お昼の奥様名作映画劇場】

 タイトルバックと同時に泉ピン子(当時28歳!!)登場、フリップ片手にいきなりまくしたてるような口調で世間を賑わせた事件を説明する。  オッサンなら気がついたと思うが、この作品は当時話題のテレビ番組であった「テレビ三面記事 ウィークエンダー」をモチーフに?...

コメントの投稿

非公開コメント

FC2ランキング
ブログランキングです。クリックしてランキングアップにご協力ください。
Airランキング
ブログのランキングサイトです、クリックしてランキングアップにご協力ください。

映画・ドラマ
ツイッター
最新記事
月別アーカイブ
FC2カウンター
【DVD買取王】Blu-ray・DVD・CD・古本買取申込
プロフィール

館長

Author:館長
休日の昼下がりに見てみたい隠れた名作を御紹介します。

ワーナー・マイカル・シネマズ
ネットでラクラクe席リザーブ 映画館で並ばずにチケットが買える!
映画館で並ばずにチケットが買える!
ユナイテッド・シネマ
ユナイテッド・シネマのオンラインチケッティング「U-ONLINE」
ユナイテッド・シネマ映画チケット&会員登録アフィリエイト
ブログランキングサイト
お好みのブログが見つかるかな?
人気ブログランキングへ にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
ブログランキング
ブログランキング【くつろぐ】
映画・ドラマ

blogram投票ボタン
欲しいDVDはアマゾンで
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
DVDの最新情報なら
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
映画
2949位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
レビュー
1036位
アクセスランキングを見る>>
International blogranking
RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。